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安戸 (東秩父村) : ミニ英和和英辞書
安戸 (東秩父村)[やすど]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [と]
 【名詞】 1. door (Japanese-style) 
: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
: [ちち]
 【名詞】 1. (hum) father 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

安戸 (東秩父村) : ウィキペディア日本語版
安戸 (東秩父村)[やすど]

安戸(やすど)は、埼玉県秩父郡東秩父村大字〔『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1987年7月再版、P867、PP1320-1323。〕。2011年平成23年)1月1日現在の人口は834人〔埼玉県町(丁)字別人口調査-平成23年1月1日現在結果報告/埼玉県統計課 、(XLSファイル)、宿・在家1・在家2・帯沢の合計。2011-08-02閲覧。〕。郵便番号は355-0374(小川郵便局管区)。
== 地理 ==
東秩父村東部に位置する〔。北辺で比企郡小川町勝呂木部笠原飯田増尾と、東部で比企郡小川町腰越と、南西で御堂と、西で奥沢と隣接する。ただし北辺の殆どは官ノ倉山の稜線にあたり車両の通行は不可能である。小字は宿・小滝・町北・大都・帯沢・在家が挙げられる。槻川沿いに東西を貫く 県道11号線が東側で安戸橋を渡り小川町へ通じている〔。県道沿いと帯沢川入山沢の谷あいに集落が散在する山村である。槻川沿いには狭い谷底平野がみられ、水田が作られている〔〔三土正則『排水条件の異なる表面水型水田土壌の断面分化―埼玉県槻川流域の4断面について―』、社団法人日本土壌肥料学会「日本土壌肥料學雜誌 39(5)」所収、P233、1968年5月。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「安戸 (東秩父村)」の詳細全文を読む




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